俳句短歌 俳句短歌2025-10〜2025-12
<2025.11.9>爽やかや 今朝の野花を 活けにける渋柿や バケツに下げて 運びけり開け放つ 窓より入りし 朝霧は 皮の聖書に おりて湿れる妻ありて わがありがたき 時を過ぐ わが懐に 居寝よわが妻<2025.11.2>満ち欠けを 知ら...
俳句短歌
俳句短歌
俳句短歌
俳句短歌
俳句短歌
俳句短歌
俳句短歌
俳句短歌
俳句短歌
俳句短歌