俳句短歌 俳句短歌2025-10〜2025-12
<2025.12.1>月冴へて ひとつこと済む 夕餉かな返却の 図書抱へもち 日の短か目覚めれば 庭に吹き寄す 塵芥は 行方なくなに われに来しかも明けそめし 部屋に入る日の やはらかに 身を晒しをり 神に祈りつ<2025.12.1>安らか...
俳句短歌
俳句短歌
俳句短歌
俳句短歌
俳句短歌
俳句短歌
俳句短歌
俳句短歌
俳句短歌
俳句短歌