俳句短歌 俳句短歌2016-11〜2016-12
<2016.12.25>寒き夜 お茶一杯の 安堵かな蟻の奴 舐めてゆきたり 冬苺冬日漏れ 妻の手伸びて 毛玉とる 蚤とるサルの 景色なるかな風の日も 夜に祈りの あるならば 朝に歌あり 神答え給う<2016.12.4>霜踏みて 前行く妻の足...
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