ですから、ほかの者たちのように眠っていないで,目を覚まし、身を慎んでいましょう。眠る者は夜眠り,酔う者は夜酔うのです。しかし、私たちは昼の者なので,信仰と愛の胸当てを着け,救いの望みというかぶとをかぶり,身を慎んでいましょう。神は,私たちが御怒りを受けるようにではなく,主イエス・キリストによる救いを得るように定めてくださったからです。主が私たちのために死んでくださったのは,私たちが,目を覚ましていても眠っていても,主とともに生きるようになるためです。ですからあなたがたは,現に行っているとおり,互いに励まし合い,互いを高め合いなさい。(Iテサロニケ5:6〜11)
心のデボーション615,616,聖書引照使徒の働き17章,俳句と短歌をアップロードしました。
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