聖書引照 ローマ人への手紙第3章

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Rom.3:1 では、ユダヤ人のすぐれている点は何か。また割礼の益は何か。 

[では、ユダヤ人のすぐれている点は何か。また割礼の益は何か]  ロマ2:25~29; 創世25:32; 伝道6:8,11; イザ1:11~15; マラ3:14; Ⅰコリ15:32; ヘブ13:9 

Rom.3:2 それは、いろいろの点で数多くある。まず第一に、神の言が彼らにゆだねられたことである。 

[それは、いろいろの点で数多くある]  ロマ3:3; 11:1,2,15~23,28,29 

[まず第一に]  ロマ2:18; 9:4; 申命4:7,8; ネヘ9:13,14; 詩篇78:4~7; 147:19,20; イザ8:20; エゼ20:11,12; ルカ16:29~31; ヨハ5:39; Ⅱテモ3:15~17; Ⅱペテ1:19~21; 黙示19:10 

[神の言が]  ロマ1:2; 9:4;  詩篇119:140; 147:19; 申命4:8; ダニ10:21; 使徒7:38; Ⅱテサ3:15,16; ヘブ4:2; 5:12; Ⅰペテ4:11; Ⅱペテ1:20,21; 黙示22:6 

[彼らにゆだねられたことである]  Ⅰコリ9:17; Ⅱコリ5:19; ガラ2:7; Ⅰテモ6:20 

Rom.3:3 すると、どうなるのか。もし、彼らのうちに不真実の者があったとしたら、その不真実によって、神の真実は無になるであろうか。 

[すると、どうなるのか]  ロマ9:6; 10:16; 11:1~7; ヘブ4:2 

[もし、彼らのうちに不真実の者があったとしたら]  ロマ10:16; 11:29; 民数23:19; Ⅰサム15:29; イザ54:9,10; 55:11; 65:15,16; エレ33:24~26; マタ24:35; Ⅱテモ 2:13; ヘブ4:2; 6:13~1   不真実の者 別訳「不信仰」 

[その不真実によって神の真実は無になるであろうか]  詩篇84:7; ヨハ1:16; Ⅱコリ3:18; Ⅱテサ1:3; Ⅱテモ2:13; テト1:1,2 

Rom.3:4 断じてそうではない。あらゆる人を偽り者としても、神を真実なものとすべきである。それは、/「あなたが言葉を述べるときは、義とせられ、/あなたがさばきを受けるとき、勝利を得るため」/と書いてあるとおりである。 

[断じてそうではない]  ロマ3:6,31; 6:2,15; 7:7,13; 9:14; 11:1,11; ルカ20:16; Ⅰコリ6:15; ガラ2:17; 2:21; 6:14;  

[あらゆる人を偽り者としても]  詩篇62:9; 116:11; ロマ3:7 

[神を真実なものとすべきである]  申命32:4; ヨブ40:8; 詩篇100:5; 119:160; 138:2; ミカ7:20; ヨハ3:33; Ⅱコリ1:18; テト1:2; ヘブ6:18; Ⅰヨハ5:10,20; 黙示3:7 

[それは、「あなたが言葉を述べるときは、義とせられ、あなたがさばきを受けるとき、勝利を得るため」と書いてあるとおりである]  ヨブ36:3; 詩篇51:4; マタ11:19 

Rom.3:5 しかし、もしわたしたちの不義が、神の義を明らかにするとしたら、なんと言うべきか。怒りを下す神は、不義であると言うのか(これは人間的な言い方ではある)。 

[しかし、もしわたしたちの不義が]  ロマ3:7,25,26; 5:8; 8:20,21; Ⅱコリ6:4; 7:11 

[神の義を明らかにするとしたら、なんと言うべきか]  ロマ4:1; 6:1; 7:7; 8:31; 9:13,14,30 

[怒りを下す神は、不義であると言うのか]  ロマ2:5; 3:19; 9:18~20; 12:19; 申命32:39~43; Psa 58:10,11; 94:1,2; ネヘ1:2,6~8; Ⅱテサ1:6~9; 黙示15:3; 16:5~7; 18:20 

[(これは人間的な言い方ではある)]  ロマ4:1; 6:19; Ⅰコリ9:8; 15:32; ガラ3:4,15 

Rom.3:6 断じてそうではない。もしそうであったら、神はこの世を、どうさばかれるだろうか。 

[断じてそうではない。もしそうであったら、神はこの世を、どうさばかれるだろうか]  創世18:25; ヨブ8:3; 34:17~19; 詩篇9:8; 11:5~7; 50:6; 96:13; 98:9; ルカ20:16; 使徒17:31; ロマ2:16; 3:4;  

Rom.3:7 しかし、もし神の真実が、わたしの偽りによりいっそう明らかにされて、神の栄光となるなら、どうして、わたしはなおも罪人としてさばかれるのだろうか。 

[しかし、もし神の真実が、わたしの偽りによりいっそう明らかにされて、神の栄光となるなら]  創世37:8,9,20; 44:1~14; 50:18~20; 出エ3:19; 14:5,30; Ⅰ列王13:17,18,26~32; Ⅱ列王8:10~15; ロマ3:4; マタ26:34,69~75 

[どうして、わたしはなおも罪人としてさばかれるのだろうか]  ロマ9:19,20; イザ10:6,7; 使徒2:23; 13:27~29 

Rom.3:8 むしろ、「善をきたらせるために、わたしたちは悪をしようではないか」(わたしたちがそう言っていると、ある人々はそしっている)。彼らが罰せられるのは当然である。 

[むしろ、「善をきたらせるために、わたしたちは悪をしようではないか」]   マタ5:11; Ⅰペテ3:16,17 

[(わたしたちがそう言っていると、ある人々はそしっている)。彼らが罰せられるのは当然である]  ロマ5:20; 6:1,15; 7:7; ユダ1:4 

Rom.3:9 すると、どうなるのか。わたしたちには何かまさったところがあるのか。絶対にない。ユダヤ人もギリシヤ人も、ことごとく罪の下にあることを、わたしたちはすでに指摘した。 

[すると、どうなるのか]  ロマ3:5; 6:15; 11:7; Ⅰコリ10:19; 14:15; ピリ1:18 

[わたしたちには何かまさったところがあるのか。絶対にない]  ロマ3:1,22,23; 11:32;  イザ65:5; ルカ7:39; 18:9~14; Ⅰコリ4:7 

[ユダヤ人もギリシヤ人も、ことごとく罪の下にあることを]  ロマ1:18~32; 7:14; ガラ3:10,22 

[わたしたちはすでに指摘した]  ロマ1:28; etc.; ロマ2:1; etc. 

Rom.3:10 次のように書いてある、/「義人はいない、ひとりもいない。 

[次のように書いてある]  ロマ1:18~32; 2:1~29; 3:4; 11:8; 15:3,4; イザ8:20; Ⅰペテ1:16 

[義人はいない]  詩篇14:1~3; 53:1~4 

[ひとりもいない]  ロマ3:23; ヨブ14:4; 15:14,16; 25:4; エレ17:9; マタ15:19; マル7:21,22; 10:18; Ⅰコリ6:9,10; ガラ5:19~21; エペ2:1~3; 5:3~6; コロ3:5~9; Ⅰテモ1:9,10; Ⅱテモ3:2~5; テト3:3; Ⅰヨハ1:8~10; 黙示21:8; 22:15 

Rom.3:11 悟りのある人はいない、/神を求める人はいない。 

[悟りのある人はいない]  ロマ1:22,28; 詩篇14:2~4; 53:2,4; 94:8; 箴言1:7,22,29,30; イザ27:11; エレ4:22; ホセ4:6; マタ13:13,14,19; テト3:3; Ⅰヨハ5:20 

[神を求める人はいない]  ロマ8:7; ヨブ21:15,16; イザ9:13; 31:1; 55:6; 65:1; ホセ7:10 

Rom.3:12 すべての人は迷い出て、/ことごとく無益なものになっている。善を行う者はいない、/ひとりもいない 

[すべての人は迷い出て]  出エ32:8; 詩篇14:3; 伝道7:29; イザ53:6; 59:8; エレ2:13; エペ2:3; Ⅰペテ2:25 

[ことごとく無益なものになっている]  創世1:31; 6:6,7; マタ25:30; ピレ1:11 

[善を行う者はいない、ひとりもいない]  詩篇53:1~3; 伝道7:20; イザ64:6; エペ2:8~10; ピリ2:12,13; テト2:13,14; ヤコ1:16,17 

Rom.3:13 彼らののどは、開いた墓であり、/彼らは、その舌で人を欺き、/彼らのくちびるには、まむしの毒があり、 

[彼らののどは、開いた墓であり]  詩篇5:9; エレ5:16; マタ23:27,28 

[彼らは、その舌で人を欺き]  ロマ3:4; 詩篇5:9; 12:3,4; 36:3; 52:2; 57:4; 59:3; エレ9:3~5; エゼ13:7; マタ12:34,35; ヤコ3:5~8 

[彼らのくちびるにはまむしの毒があり]  申命32:33; ヨブ20:14~16; 詩篇140:3; ヤコ3:8 

Rom.3:14 彼らの口は、のろいと苦い言葉とで満ちている。 

[彼らの口は、のろいと苦い言葉とで満ちている]  詩篇10:7; 59:12; 109:17,18; ヤコ3:10 

Rom.3:15 彼らの足は、血を流すのに速く、 

[彼らの足は、血を流すのに速く]  箴言1:16; 6:18; イザ59:7,8 

Rom.3:16 彼らの道には、破壊と悲惨とがある。 

[彼らの道には、破壊と悲惨とがある]   

本節への引照はみあたりません。 

Rom.3:17 そして、彼らは平和の道を知らない。 

[そして、彼らは平和の道を知らない]  ロマ5:1; イザ57:21; 59:8; マタ7:14; ルカ1:79 

Rom.3:18 彼らの目の前には、神に対する恐れがない」。 

[彼らの目の前には、神に対する恐れがない]  創世20:11; 詩篇36:1; 箴言8:13; 16:6; 23:17; ルカ23:40; 19:5 

Rom.3:19 さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の言うところは、律法のもとにある者たちに対して語られている。それは、すべての口がふさがれ、全世界が神のさばきに服するためである。 

[さて、わたしたちが知っているようにすべて律法の言うところは、律法のもとにある者たちに対して語られている]  ロマ3:2; 2:12~18; ヨハ10:34,35; 15:25; ロマ2:12; Ⅰコリ9:20,21; ガラ3:23; 4:5,21; 5:18 

[それは、すべての口がふさがれ]  ロマ2:1; 3:4; 1:20; Ⅰサム2:9; ヨブ5:16; 9:2,3; 詩篇107:42; エゼ16:63; マタ22:12,13; ヨハ8:9; Ⅰコリ1:29 

[全世界が神のさばきに服するためである]  ロマ3:9,23; 2:1,2; ガラ3:10,22   

Rom.3:20 なぜなら、律法を行うことによっては、すべての人間は神の前に義とせられないからである。律法によっては、罪の自覚が生じるのみである。 

[なぜなら、律法を行うことによっては]  ロマ3:28; 2:13; 4:13; 9:32; 使徒13:39; ガラ2:16,19; 3:10~13; 5:4; エペ2:8,9; テト3:5~7; ヤコ2:9,10 

[すべての人間は]  ヨブ25:4; 詩篇130:3; 143:2; ヤコ2:20~26 

[神の前に義とせられないからである]  詩篇143:2; ヨブ15:15; 25:5; 使徒13:39; 

[律法によっては、罪の自覚が生じるのみである]  ロマ4:15; 5:13,20; 7:7~9; ガラ2:16,19 

Rom.3:21 しかし今や、神の義が、律法とは別に、しかも律法と預言者とによってあかしされて、現された。 

[しかし今や、神の義が]  ロマ1:17; 5:19,21,30; 10:3,4; 創世15:6; イザ45:24,25; 46:13; 51:8; 54:17; 61:10; エレ23:5,6; 33:16; ダニ9:24; 使徒15:11; Ⅰコリ1:30; Ⅱコリ5:21; ガラ5:5; ピリ3:9; ヘブ11:4; etc.; Ⅱペテ1:1 

[律法とは別に、しかも律法と]  申命18:15~19; ルカ24:44; ヨハ1:45; 3:14,15; 5:46,47; 使徒26:22; ヘブ10:1~14 

[預言者とによってあかしされて、現された]  ロマ1:2; 16:26; 使徒3:21~25; 10:43; 28:23; ガラ3:8; Ⅰペテ1:10 

Rom.3:22 それは、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、すべて信じる人に与えられるものである。そこにはなんらの差別もない。 

[それは、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって]  ロマ4:2,3~13,20~22; 5:1; etc.; 8:1; 使徒3:16; ピリ3:9 

[すべて]  ロマ4:6,11,22; ガラ2:16,20; 3:6,22; ヤコ2:23 

[信じる人に与えられるものである]  イザ61:10; マタ22:11,12; ルカ15:22; ロマ4:5; ガラ3:7~9 

[そこにはなんらの差別もない]  ロマ2:1; 10:12; 使徒15:9; Ⅰコリ4:7; ガラ3:28; コロ3:11 

Rom.3:23 すなわち、すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっており、 

[すなわち、すべての人は罪を犯したため]  ロマ3:9,19; 1:28~32; 2:1; etc.; 11:32; 15:4;  伝道7:20; ガラ3:22; Ⅰコリ9:9,10;Ⅰヨハ1:8~10 

[神の栄光を]  ロマ5:2; Ⅰテサ2:12; Ⅱテサ2:14; Ⅰペテ4:13; 5:1,10 

[受けられなくなっており]  ヘブ4:1 

Rom.3:24 彼らは、価なしに、神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないによって義とされるのである。 

[彼らは、価なしに、神の恵みにより]  ロマ4:9; 5:16~19; Ⅰコリ6:11; ガラ3:6; エペ2:7~10; テト3:5~7;  

[キリスト・イエスによるあがないによって義とされるのである]  ロマ4:5; 5:9; 10:9; イザ53:11; マタ20:28; Ⅰコリ1:30; エペ1:6,7; コロ1:14; Ⅰテサ2:6; テト2:14; ヘブ9:2~14; Ⅰペテ1:18,19,21; 黙示5:9; 7:14 

Rom.3:25 神はこのキリストを立てて、その血による、信仰をもって受くべきあがないの供え物とされた。それは神の義を示すためであった。すなわち、今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが、 

[神はこのキリストを立ててその血による]  出エ25:17~22; レビ16:15; ヘブ9:5; Ⅰコリ5:7; ヘブ9:14,26; Ⅰヨハ2:2; 1Jo 4:10; 黙示1:5; 

[信仰をもって受くべきあがないの供え物とされた]  使徒2:23; 3:18; 4:28; 15:18; Ⅰコリ1:30; エペ1:7; Ⅰペテ1:18~20; Ⅰヨハ2:2,4,10; 黙示1:5; 13:8 

[それは神の義を示すためであった]  ロマ3:23,24; 4:1~8; 使徒13:38,39; 17:30; Ⅰテモ1:15; ヘブ9:15~22,25,26; 10:4; 

[すなわち、今までに犯された罪を]  ヘブ11:7,14,17,39,40; Ⅰヨハ2:2; 4:10 黙示5:9; 13:8; 20:15 

[神は忍耐をもって見のがしておられたが]  ロマ2:4; 5:1,9,11; イザ53:11; ヨハ6:47,53~58; 使徒17:30; 14:16; コロ1:20~23; ヘブ10:19,20;  

Rom.3:26 それは、今の時に、神の義を示すためであった。こうして、神みずからが義となり、さらに、イエスを信じる者を義とされるのである。 

[それは、今の時に、神の義を示すためであった。こうして、神みずからが義となり]  申命32:4; 詩篇85:10,11; イザ42:21; 45:21; ゼパ3:5,15; ゼカ9:9; 使徒13:38,39; 黙示15:3 

[さらに、イエスを信じる者を義とされるのである]  ロマ3:30; 4:5; 8:33; ガラ3:8~14 

Rom.3:27 すると、どこにわたしたちの誇があるのか。全くない。なんの法則によってか。行いの法則によってか。そうではなく、信仰の法則によってである。 

[すると、どこにわたしたちの誇があるのか。全くない。なんの法則によってか]  ロマ2:17,23; 3:19; 4:2; エゼ16:62,63; 36:31,32; ゼパ3:11; ルカ18:9~14; Ⅰコリ1:29~31; 4:7; エペ2:8~10 

[行いの法則によってか]  ロマ9:11,32; 10:5; 11:6; ガラ2:1 

[そうではなく信仰の法則によってである]  ロマ7:21,23,25; 8:2; 9:31,32; マル16:16; ヨハ3:36; ガラ3:22; エペ2:9; Ⅰヨハ5:11,12 

Rom.3:28 わたしたちは、こう思う。人が義とされるのは、律法の行いによるのではなく、信仰によるのである。 

[わたしたちは、こう思う。人が義とされるのは、律法の行いによるのではなく、信仰によるのである]  ロマ3:20~22,26; 4:5; 5:1; 8:3; ヨハ3:14~18; 5:24; 6:40; 使徒13:38,39; Ⅰコリ6:11; ガラ2:16; 3:8,11~14,24; エペ2:9; ヤコ2:20,24,26; ピリ3:9; テト3:7 

Rom.3:29 それとも、神はユダヤ人だけの神であろうか。また、異邦人の神であるのではないか。確かに、異邦人の神でもある。 

[それとも、神はユダヤ人だけの神であろうか。また、異邦人の神であるのではないか。確かに、異邦人の神でもある]  ロマ1:16; 9:24~26; 10:12; 11:12,13; 15:9~13,16; 創世17:7,8,18; 詩篇22:7; 67:2; 72:17; イザ19:23~25; 54:5; エレ16:19; 31:33; ホセ1:10; ゼカ2:11; 8:20~23; マラ1:11; マタ22:32; 28:19; マル16:15,16; ルカ24:46,47; 使徒9:15; 10:34,35; 22:21; 26:17; ガラ3:14,25~29; エペ3:6; コロ3:11 

Rom.3:30 まことに、神は唯一であって、割礼のある者を信仰によって義とし、また、無割礼の者をも信仰のゆえに義とされるのである。 

[まことに、神は唯一であって、割礼のある者を信仰によって義とし、また、無割礼の者をも信仰のゆえに義とされるのである]  ロマ3:22,28; 4:11,12,16; 10:12,13; Ⅰコリ8:4; ガラ2:14~16; 3:8,20,28; 5:6; 6:15; ピリ3:3; コロ2:10,11 

Rom.3:31 すると、信仰のゆえに、わたしたちは律法を無効にするのであるか。断じてそうではない。かえって、それによって律法を確立するのである。 

[すると、信仰のゆえに、わたしたちは律法を無効にするのであるか]  ロマ3:4; 4:14; 詩篇119:126; エレ8:8,9; マタ5:17; 15:6; ルカ20:16; ガラ2:21; 3:17~19 

[断じてそうではない]  ロマ3:4 

[かえって、それによって律法を確立するのである]  ロマ7:7~14,22,25; 8:4; 10:4; 13:8~10; 詩篇40:8; イザ42:21; エレ31:33,34; マタ3:15; 5:17,20; Ⅰコリ9:21;ガラ 2:19; 5:18~23; ヘブ10:15,16; ヤコ2:8~12 

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