G581　ἀπογενόμενος

G581　ἀπογενόμενος　アポゲノメノス 　apogenomenos {ap-og-en-om‘-en-os} 死に

〔品詞〕動詞、過去分詞
〔語源〕ἀπό＋γίνομαιなる、出現する（G1096）
〔意味〕「不在」、すなわち比喩的に「放棄された、死んでいる」
〔使用頻度〕1回

Ⅰ　罪に死に

Ⅰペテロ2:24
ὃς τὰς ἁμαρτίας ἡμῶν αὐτὸς ἀνήνεγκεν ἐν τῶ σώματι αὐτοῦ ἐπὶ τὸ ξύλον, ἵνα ταῖς ἁμαρτίαις ἀπογενόμενοι τῇ δικαιοσύνῃ ζήσωμεν· οὖ τῶ μώλωπι ἰάθητε.
口語訳聖書
さらに、わたしたちが罪に死に（ἀπογενόμενος）、義に生きるために、十字架にかかって、わたしたちの罪をご自分の身に負われた。その傷によって、あなたがたは、いやされたのである。