デボーション1

心のデボーション174

† 心のデボーション 01731 「ヱホバいひたまはく 率われらともに論らはん なんぢらの罪は緋のごとくなるも雪のごとく白くなり紅のごとく赤くとも羊の毛のごとくにならん」 イザヤ1:1 明治元訳聖書 「たとい、あなたがたの罪が緋のように赤く...
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心のデボーション173

† 心のデボーション 01721 「直くあゆむ者はヱホバを畏れ 曲りてあゆむ者はこれを侮る」 箴言14:2 明治元訳聖書 「曲がって歩む者は、主をさげすむ」  「アンコール」 その日のアンコールは盛り上がった。少々の皮肉をこめて拍手すると、...
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心のデボーション172

† 心のデボーション 01711 「なんぢら己がために財寶を地に積むな、ここは蟲と錆とが損ひ、盜人うがちて盜むなり」 マタイ6:19 大正文語訳聖書 「自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい」 新改訳聖書  「美しい服」 イスラエルがエリ...
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心のデボーション171

† 心のデボーション 01701 「その日には我かれら(我民)のために野の獣そらの鳥および地の昆蟲と誓約をむすびまた弓箭ををり戰爭を全世界よりのぞき彼らをして安らかに居しむべし」 ホセア2:18 明治元訳聖書 「彼らを安らかに休ませる」 新...
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心のデボーション170

† 心のデボーション 01691 「終にいたりて汝の身なんぢの體亡ぶる時なんぢ泣悲みていはん」 箴言5:11 明治元訳聖書 「そして、最後に至って、お前の肉と体が滅びる時に、お前は嘆くだろう。」 フランシスコ会訳聖書  「嘆きの天使像」 天...
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心のデボーション169

† 心のデボーション 01681 「なんぢら愼みをののきて罪ををかすなかれ 臥床にておのが心にかたりて默せ セラ」 詩篇4:4 明治元訳聖書 「床の上で自分の心に語り、静まれ」 新改訳聖書  「静まる」 頼まれると断ることができず、どんなこ...
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心のデボーション168

† 心のデボーション 01671 「汝らの中たれか思ひ煩ひて身の長一尺を加へ得んや」 マタイ6:27 大正文語訳聖書 「心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか」 新改訳聖書  「適した年齢」 「いのち」と訳された...
デボーション1

心のデボーション167

† 心のデボーション 01661 「ムシヤに近づき、ビテニヤに往かんと試みたれど、イエスの御靈ゆるし給はず」 使徒16:7 大正文語訳聖書 「イエスの御霊がそれをお許しにならなかった」 新改訳聖書  「導き」 パウロは小アジアでの宣教を御霊...
デボーション1

心のデボーション166

† 心のデボーション 01651 「なんぢら我が飢ゑしときに食はせ、渇きしときに飮ませ、旅人なりし時に宿らせ」 マタイ25:35 大正文語訳聖書 「あなたがたは、わたしが空腹であったとき、わたしに食べ物を与え」 新改訳聖書  「扉の外」 ボ...
デボーション1

心のデボーション165

† 心のデボーション 01641 「裂に時あり縫に時あり 默すに時あり語るに時あり」 伝道3:7 明治元訳聖書 「引き裂くのに時があり、縫い合わせるのに時がある」 新改訳聖書  「縫い合わせる時」 ある人がスペインの母の話をしている。 この...