心のデボーション

デボーション1

心のデボーション231

† 心のデボーション 02301「聖靈、形をなして鴿のごとく其の上に降り、かつ天より聲あり、曰く『なんぢは我が愛しむ子なり、我なんぢを悦ぶ』」 ルカ3:22 大正文語訳聖書「聖霊がはとのような姿をとってイエスの上に下り、そして天から声がした...
デボーション1

心のデボーション230

† 心のデボーション 02291「汝ら怒るとも罪を犯すな、憤恚を日の入るまで續くな。」 エペソ4:26 大正文語訳聖書「怒っても、罪を犯してはなりません。日が暮れるまで憤ったままでいてはいけません。」 新改訳聖書 「隠された怒り」不正やごま...
デボーション1

心のデボーション229

† 心のデボーション 02281「されば、はや二人にはあらず、一體なり。この故に神の合せ給ひし者は、人これを離すべからず』」 マタイ19:6 大正文語訳聖書「したがって、彼らはもはや二人ではなく、一体である。それ故、神が合わせたものを、人間...
デボーション1

心のデボーション228

† 心のデボーション 02271「われ吉事を望みしに凶事きたり 光明を待しに黑暗きたれり」 ヨブ30:26 明治元訳聖書「私が善を望んだのに、悪が来、光を待ち望んだのに、暗やみが来た。」 新改訳聖書 「期して待つ」人は光を待ち望む。しかし、...
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心のデボーション227

† 心のデボーション 02261「弟、父に言ふ「父よ、財産のうち我が受くべき分を我にあたへよ」父その身代を二人に分けあたふ。」 ルカ15:12 大正文語訳聖書「ところが、弟が父親に言った、『父よ、あなたの財産のうちでわたしがいただく分をくだ...
デボーション1

心のデボーション226

† 心のデボーション 02251「身の燈火は目なり。この故に汝の目ただしくば、全身あかるからん」 マタイ6:22 大正文語訳聖書「からだのあかりは目です。それで、もしあなたの目が健全なら、あなたの全身が明るいが」 新改訳聖書 「気配り」上司...
デボーション1

心のデボーション225

† 心のデボーション 02241「ここにユテコといふ若者窓に倚りて坐しゐたるが、甚く眠氣ざすほどに、パウロの語ること愈々久しくなりたれば、遂に熟睡して三階より落つ。これを扶け起したるに、はや死にたり。」 使徒20:9 大正文語訳聖書「ユテコ...
デボーション1

心のデボーション224

† 心のデボーション 02231「愛は寛容にして慈悲あり。愛は妬まず、愛は誇らず、驕らず」 Ⅰコリント13:4 大正文語訳聖書「愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません」 新改訳聖書 「燃えつくす炎...
デボーション1

心のデボーション223

† 心のデボーション 02221「我らは此のキリストを傳へ、知慧を盡して凡ての人を訓戒し、凡ての人を教ふ。これ凡ての人をしてキリストに在り、全くなりて神の前に立つことを得しめん爲なり。」 コロサイ1:28 大正文語訳聖書「わたしたちはこのキ...
デボーション1

心のデボーション222

† 心のデボーション 02211「神光を晝と名け暗を夜と名けたまへり夕あり朝ありき是首の日なり」 創世1:5 明治元訳聖書「光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である」 新共同訳聖書 「夕から朝へ」創造の一日は、...