デボーション1

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心のデボーション005

† 心のデボーション 00041 「『また「たれか底なき所に下らん」と言ふなかれ』と。是キリストを死人の中より引上げんとするなり」 ロマ10:7 大正文語訳聖書 「また、『だれが地の奥底に下るだろうか、と言ってはいけない』それはキリストを死...
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心のデボーション004

† 心のデボーション 00031 「あゝ美(うるは)しきかな、わが佳耦(とも)よ」 雅歌4:1 明治元訳聖書 「わたしの愛する人。あなたは何と美しいことか」 フランシスコ会訳聖書  「わが佳耦(とも)よ」 モンテーニュは「空腹の人間がご馳走...
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心のデボーション003

† 心のデボーション 00021 「また言ひ給ふ『この故に、天國のことを教へられたる凡ての學者は、新しき物と舊き物とをその倉より出す家主のごとし』」 マタイ13:52 大正文語訳聖書 「自分の倉から新しいものと古いものを取り出す」 新共同訳...
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心のデボーション002

† 心のデボーション 00011 「汝の少(わか)き日に汝の造主を記えよ即ち惡き日の來り年のよりて我は早何も樂むところ無しと言にいたらざる先 また日や光明や月や星の暗くならざる先雨の後に雲の返らざる中に汝然せよ」 伝道12:1~2 明治元訳...
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心のデボーション001

† 心のデボーション 00001 「アブラム乃(すなは)ちヱホバの自己(おのれ)に言たまひし言に從て出たり ロト彼と共に行りアブラムはハランを出たる時七十五歳なりき」 創世記12:4 明治元訳聖書 「アブラハムは主の仰せになったとおりに出発...