hiroshi

デボーション1

心のデボーション141

† 心のデボーション 01401「かかる人はヱホバの法をよろこびて日も夜もこれをおもふ」 詩篇1:2 明治元訳聖書「このような人は主のおきてをよろこび、昼も夜もそのおきてを思う」 口語訳聖書 「思いを巡らす」教えは口ずさむことによって心に入...
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心のデボーション140

† 心のデボーション 01391「又なにゆゑ衣のことを思ひ煩ふや。野の百合は如何にして育つかを思へ、勞せず、紡がざるなり」 マタイ6:28 大正文語訳聖書「着る物のことをなぜ思い煩うのか。野のゆりがどのように育つかをよく見なさい。ほねおるこ...
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心のデボーション139

† 心のデボーション 01381「地は定形(かたち)なく曠空(むなし)くして黑暗(やみ)淵(わだ)の面(おもて)にあり神の靈水の面(おもて)を覆(おほひ)たりき」 創世記1:2 明治元訳聖書「地はむなしく何もなかった。闇が深淵の上にあり、神...
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心のデボーション138

† 心のデボーション 01371「見よ。子どもは主の賜物、胎の実は報酬である。」 詩篇127:3 大正文語訳聖書「見よ。子どもたちは主の賜物、胎の実は報酬である。」 新改訳聖書 「内包されている知恵」子どもは無知ではない。子どもが母の胎内に...
デボーション1

心のデボーション137

† 心のデボーション 01361「かくて夢にてヘロデの許に返るなとの御告(みつげ)を蒙り、ほかの路より己が國に去りゆきぬ」 マタイ2:12 大正文語訳聖書「それから、夢でヘロデのところへ戻るなという戒めを受けたので、別の道から自分の国へ帰っ...
デボーション1

心のデボーション136

† 心のデボーション 01351「かくて夢にてヘロデの許に返るなとの御告(みつげ)を蒙り、ほかの路より己が國に去りゆきぬ」 マタイ2:12 大正文語訳聖書「それから、夢でヘロデのところへ戻るなという戒めを受けたので、別の道から自分の国へ帰っ...
デボーション1

心のデボーション135

† 心のデボーション 01341「神光あれと言たまひければ光ありき」 創世1:3 明治元訳聖書「神は仰せになった、『光あれ』、すると、光があった」 フランシスコ会訳聖書  「もっと光を!」文豪ゲーテ(1749~1832)の最後の言葉は「もっ...
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心のデボーション134

† 心のデボーション 01331「家に入りて、幼兒のその母マリヤと偕に在すを見、平伏して拜し、かつ寶の匣をあけて、黄金・乳香・沒藥など禮物を献げたり」 マタイ2:11 大正文語訳聖書「そして家の中に入ってみると、幼な子は母マリアとともにおら...
デボーション1

心のデボーション133

† 心のデボーション 01321「汝がわれらを苦しめたまへるもろもろの日と われらが禍害にかかれるもろもろの年とにたくらべて我儕をたのしませたまへ」 詩篇90:15 明治元訳聖書「あなたが私たちを悩まされた日々と、私たちがわざわいに会った年...
デボーション1

心のデボーション132

† 心のデボーション 01311「この故にわれいふ回顧てわれを見るなかれ 我いたく哭かなしまん わが民のむすめの害はれたるによりて我をなぐさめんと勉むるなかれ」 イザヤ22:4 明治元訳聖書「それゆえ、わたしは言う。『わたしから目をそらして...