2024-09

デボーション1

心のデボーション526

心のデボーション5251 「その怒はただしばしにてその惠はいのちとともにながし 夜はよもすがら泣かなしむとも朝にはよろこびうたはん」 詩篇30:5 明治元訳聖書 「その怒りはただつかのまで、その恵みはいのちのかぎり長いからである。夜はよもす...
デボーション1

心のデボーション525

心のデボーション5241 「みことばの滋味はわが腭にあまきこといかばかりぞや 蜜のわが口に甘きにまされり」 詩篇119:103 明治元訳聖書 「あなたのみ言葉はいかにわがあごに/甘いことでしょう。蜜にまさってわが口に甘いのです。」 口語訳聖...
デボーション1

心のデボーション524

心のデボーション5231 「また我なんぢのすべての作爲をおもひいで汝のなしたまへることを深くおもはん」 詩篇77:12 明治元訳聖書  「瞑想」 「わたしは、あなたのすべてのみわざを思い」。(詩篇77:12) 「思い(הָגָה)H1897...
デボーション1

心のデボーション523

心のデボーション5221 「神よなんぢわれを幼少より敎へたまへり われ今にいたるまで汝のくすしき事跡をのべつたへたり」 詩篇71:17 明治元訳聖書 「神よ、あなたはわたしを若い時から教えられました。わたしはなお、あなたのくすしきみわざを宣...
デボーション1

心のデボーション522

心のデボーション5211 「その口ははなはだ甘く誠に彼には一つだにうつくしからぬ所なし ヱルサレムの女子等よ これぞわが愛する者 これぞわが伴侶なる」 雅歌5:16 明治元訳聖書 「その言葉は、はなはだ美しく、彼はことごとく麗しい。エルサレ...
デボーション1

心のデボーション521

心のデボーション5201 「たれかおのれの過失をしりえんや ねがはくは我をかくれたる愆より解放ちたまへ」 詩篇19:12 明治元訳聖書 「だれが自分のあやまちを知ることができましようか。どうか、わたしを隠れたとがから解き放ってください。」 ...