2022-12

デボーション1

心のデボーション227

† 心のデボーション 02261 「弟、父に言ふ「父よ、財産のうち我が受くべき分を我にあたへよ」父その身代を二人に分けあたふ。」 ルカ15:12 大正文語訳聖書 「ところが、弟が父親に言った、『父よ、あなたの財産のうちでわたしがいただく分を...
デボーション1

心のデボーション226

† 心のデボーション 02251 「身の燈火は目なり。この故に汝の目ただしくば、全身あかるからん」 マタイ6:22 大正文語訳聖書 「からだのあかりは目です。それで、もしあなたの目が健全なら、あなたの全身が明るいが」 新改訳聖書  「気配り...
デボーション1

心のデボーション225

† 心のデボーション 02241 「ここにユテコといふ若者窓に倚りて坐しゐたるが、甚く眠氣ざすほどに、パウロの語ること愈々久しくなりたれば、遂に熟睡して三階より落つ。これを扶け起したるに、はや死にたり。」 使徒20:9 大正文語訳聖書 「ユ...
デボーション1

心のデボーション224

† 心のデボーション 02231 「愛は寛容にして慈悲あり。愛は妬まず、愛は誇らず、驕らず」 Ⅰコリント13:4 大正文語訳聖書 「愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません」 新改訳聖書  「燃えつ...
デボーション1

心のデボーション223

† 心のデボーション 02221 「我らは此のキリストを傳へ、知慧を盡して凡ての人を訓戒し、凡ての人を教ふ。これ凡ての人をしてキリストに在り、全くなりて神の前に立つことを得しめん爲なり。」 コロサイ1:28 大正文語訳聖書 「わたしたちはこ...
デボーション1

心のデボーション222

† 心のデボーション 02211 「神光を晝と名け暗を夜と名けたまへり夕あり朝ありき是首の日なり」 創世1:5 明治元訳聖書 「光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である」 新共同訳聖書  「夕から朝へ」 創造の...
デボーション1

心のデボーション221

† 心のデボーション 02201 「愛する者よ、斯くのごとく神われらを愛し給ひたれば、我らも亦たがひに相愛すべし。」 Ⅰヨハネ4:11 明治元訳聖書 「愛する者たちよ。神がこのようにわたしたちを愛して下さったのであるから、わたしたちも互に愛...
デボーション1

心のデボーション220

† 心のデボーション 02191 「心の潔きを愛する者はその口唇に憐憫をもてり 王その友とならん」 箴言22:11 明治元訳聖書 「心の潔白を愛する者、その言葉の上品な者は、王がその友となる」 口語訳聖書  「ふぇるじなんど」 マロン・リー...
デボーション1

心のデボーション219

† 心のデボーション 02181 「ここに散されたる者ども歴巡りて御言を宣べしが」 使徒8:4 大正文語訳聖書 「さて、散らされて行った人たちは、御言を宣べ伝えながら、めぐり歩いた」 口語訳聖書  「迫害」 その日、エルサレムの教会に迫害が...
デボーション1

心のデボーション218

† 心のデボーション 02171 「ヱホバはあたらしき歌をわが口にいれたまへり此はわれらの神にささぐる讃美なり おほくの人はこれを見ておそれ かつヱホバによりたのまん」 詩篇40:3 明治元訳聖書 「主は新しい歌をわたしの口に授け、われらの...