00811 マタ3:17
00812 申命8:18
00813 マタ1:18
00814 ホセ11:4
00815 箴言23:29
00816 箴言12:18
00817 Ⅱコリ5:14
00818 エレ16:17
00819 箴言12:4
00820 創世27:41
00821 Ⅰヨハ3:11
00822 マタ1:19
00823 箴言15:13
00824 詩篇42:11
00825 Ⅰコリ13:5
00826 詩篇121:6
00827 イザ37:31
00828 レビ19:17
00829 詩篇37:8
00830 マタ5:3
「糸巻きをつかむ者」
「知者の死」
「あれも、これも」
「空き樽」
「ピンク色の嘘」
「陰口」
「聞くに早く」
「世は去り世は來る」
「虐げ」
「ルーズソックス」
「出物腫物」
「友によって研磨される」
「暴虐の着物」
「シオンの娘の門」
「人生の車輪」
「それを失った自分」
「一日は千年のよう」
「望みの門」
「かないたがる」
「凡ての人を敬ひ」
「愚か者の怒り」
「生命(いのち)を立直す」
「王への尊い」
「ヒエロニムスとパウラ」
「忘れられる権利」
「太公望」
「にもかかわらず笑う」
「なすべき一事」
「ベヘモット」
「先駆者イエス」
「よきもの」
「埓(らち)があかない」
「蛙の引越し」
「逃れる道」
「信じる人」
「貝寄せの風」
「心のむさき事なき」
「愚痴」
「涙のパン」
「自分にしてもらいたいこと」
「安らかな心」
「巨人イソワール」
「畑を和らげる」
「練達は希望を生む」
「わたしは叩く」
「老いた者の夢」
「新しい歌」
「御言葉に親しむ」
「微笑みながら」
「怠け者」
「許し」
「隠れた部屋」
「不思議な助言者」
「心の直ぐな人」
「嫉妬」
「空店の恵比寿様」
「小さな夢」
「夫や子どもを担いで」
「カルネアデスの板」
「息を吹き込む」
「悩む力」
「たとえ何が起きても」
「うましもの」
「災難」
「自分の信仰」
「激しく襲う者」
「編み直し」
「教会」
「切なる願い」
「欠けた者」
「過去の物語を変える」
「やさしい言葉」
「静かに待つ」
「目を見開く」
「会長病」
「確執」
「独り自ずから熟する」
「二重拘束」
「愛多ければ」
「混沌」
「窮寇は追うなかれ」
「アイスキュロスの亀」
「壊れた水ため」
「我もまた働くなり」
「いたちごっこ」
「杞憂を笑わず」
「秘訣」
「高貴な光」
「癒されがたい傷」
「人間の格差」
「仇する者」
「影」
「愛を受け取る器」
「ブロークンハート(傷心)症候群」
「自ら立てりと思う者」
「とことんやれな」
「いのち」
「殺してよい正義」
「諂(へつら)ふ」
「空腹の万引き」
「花を敷き詰めた床」
「揚げ足を」
「神の心にかなった牧者」
「私という織物」
「山を動かす信仰」
「助け主」
「見えぬもの」
「孤独という貧困」
「導きの落穂を拾いて歩め」
「願いを注ぎ出す」
「生きた記憶」
「隅の親石」
「人生の最初の財産」
「テトスの到着」
「途絶えることなき家系」
「偽預言者のわざわい」
「目を覚まして」
「主に希望せよ」
「老いて知る怒り」
「最後の一日」
「永遠のみ腕」
「誉れの座を求めず」
「スタインボック」
「アロン・マザー」
「遠くの水」
「褒める」
「心を失わず」
「古き友」
「行先」
「歩むべき道」
「とるに足りない自分」
「エッサイの根株」
「カロカガティア」
「ニオベーの涙」
「知識の全き者」
「いわれなきのろい」
「根開き(ねあき)」
「つまずき」
「鎖縁」
「力は弱さの中で」
「慰めに満ちた愛」
「その日の難のがれ」
「なんで!」
「もろもろの楽しみあり」
「老いる業」
「呼び出された者」
「白眼」
「うちにうなだれるとき」
「天に蓄えあり」
「八番目の子」
「存在のよし」
「滑らかな言葉」
「頓服」
「猪突猛進」
「ストレスリダクション」
「無名の者」
「若い時の過ち」
「吝嗇」
「ダビデの後継者」
「善意のうそ」
「ねじれごと」
「自分自身を捨てる」
「浅く癒す」
「偶然整う」
「生ける者」
「艱難のときの安慰」
「小さい過失」
「おのれ生え」
「私という鋳型」
「民が増すように」
「真実の道」
「毒ぶどう」
「ケリテ川のほとり」
「負うべき十字架」
「母の教え」
「ばらまいても増す人」
「災いのときに急ぐな」
「忘れないで」
「ヨシャファトの谷」
「死に至る病」
「自分を伝える」
「慰め主」
「年老いた母親」
「報いを求めず」
「わたしの道」
「無力な者」
「愛の不安」
「遺命(いめい)をなせ」
「ゴリラの悲しみ」
「日用の糧」
「むなしさ」
「連呼」
「悪しき友」
「不思議」
「安静ならんことを務め」
「自制」
「彼らの痛みを知っている」
「自分に関する噂」
「労苦」
「汝より高きを探るな」
「長屋の花見」
「主は与え、主は取られる」
「あちらの水」
「靜りて居るべし」
「世に勝つ勝利」
「温柔(をんじゅう)なる心」
「本音」
「いのちのパン」
「宗教改革」
「我が家何処や」
「天に屬する者の形」
「合印」
「ロトの別れ」
「預言者バラム」
「讃美の戦い」
「自分の心を揺り動かす」
「異なる神」
「あいの風」
「自分を捨てる」
「ほめ言葉」
「望みなき民」
「私という糸玉」
「考える人」
「イエスの受肉」
「教会のバビロン捕囚」
「熟せざる果」
「思考の迷路」
「メモの反故紙」
「多く学べば」
「親切と寛容」
「愛は怒らず」
「喜びをなせ」
「善を慕う」
「私の神」
「出発」
「阿吽の呼吸」
「たなごころ」
「クロブーク」
「聖なる契約」
「無をつくる人」
「二つの名前」
「我はなんぢを忘るることなし」
「民族捕囚」
「ごく小さな事」
「ラザロの犬」
「心の楽しみ」
「不都合な事実」
「くしゃみ」
「悲しみながら」
「隠されたもの」
「系図の終着点」
「人間性」
「何の記念をも残さず」
「私を知るのは私」
「ピスガの頂き」
「生まれつきのもの」
「偽善」
「三方良しの井戸」
「教師」
「聖母マリヤ」
「求め」
「ネタを叩く」
「神の川の流れ」
「謎を解く」
「城壁の破れ」
「一書を丹念に読む」
「読み書き」
「至る所で呼び求める」
「うろたえる」
「自分を変える」
「系図の第三の区分」
「信仰」
「避客牌」
「牧師の弱さ」
「才能の貧しさ」
「結婚相手」
「人生の区切り」
「うずくまるの壷」
「真剣な遊び」
「自分の幸せ」
「問題を忘れる」
「名門」
「新しい歌」
「リコーダー」
「悩みのパン」
「肌落ち」
「歩き回られる神」
「測り竿」
「ゴッホの失意」
「ジークフリート牧歌」
「神の霊われを造り」
「破壊(やぶれ)」
「順境の日、逆境の日」
「すべての営みには時がある
「不適応」
「はっけよい」
「智者の目」
「時代意識」
「偶然」
「聖母リタ」
「仲良き友」
「それはまた別の袖」
「聖母リタ」
「ほとぼりを冷ます」
「バラの下で」
「左斜めのハンコ」
「相手を負かす」
「楽しみ」
「プロフェッショナル」
「聖霊による身ごもり」
「気質」
「主を心に据える」
「神の霊」
「子は鎹(かすがい)」
「ゆえなき傷」
「可愛い子」
「ガラス張り」
「密かな計画」
「おしどり塚」
「恨み」
「互いに愛し合う」
「ヨセフの苦悩」
「不機嫌の虫」
「甘え」
「見えない侵入者」
「太陽の一撃」
「下に根をはり」
「受け入れたくない自分」
「見えない袋」
「楽しいなー」
「トゥキディデスの罠」
「恩寵を奪う」
「レジェンド」
「望み得ない状況」
「五円玉」
「エル・コラチョ」
「迷わせる牧者」
「万事休す」
「やり直しのきかない地点」
「密(ひそか)に」
「鮭の彩色壁画」
「長寿」
「自分という存在」
「痛み」
「生のエネルギー」
「愛及屋烏」
「惚れる」
「合縁奇縁」
「ラクダの背骨を折る」
「糞石」
「二度童子」
「泥試合」
「さらしもの」
「今落ち」
「のどぼとけ」
「ウミガメの涙」
「絞首台の笑い」
「一番短い板」
「杞憂」
「理解を超えた経験」
「パン種のない者」
「折れた葦」
「告白」
「箴言」
「創造の第七日目」
「桶の板」
「これからは塔自身が」
「木には望あり」
「神を畏れる者」
「落穂の導き」
「神と人間」
「神を愛する者」
「愛着」
「筋違い」
「恐るな」
「ヤット 指示棒」
「心の悲鳴」
「ところてん」
「あたらしき歌」
「雪の結晶」
「隠された感情」
「清らかな思い」
「慰め」
「エルフの意見」
「尖塔をつくる」
「信じる理由」
「愉快なる心」
「思いを巡らせ」
「まっすぐなことば」
「争い」
「見よ、驚くことに」
「御霊の交わり」
「類似によって説明する」
「私とは何か」
「いのちのとりで」
「頭痛」
「罪からの救い」
「むさぼり」
「私は主を愛する」
「悲しい偽り」
「安息の子」
「創造の力」
「創造の神」
「老いる」
「その人の罪」
「智慧」
「キリストのうちにとどまる」
「隠されたもう一人の自分」
「偽預言者」
「預言」
「世界で一番美しいのは誰?」
「神の計らい」
「インマヌエル」
「価値ある苦労」
「神の創造」
「指導者へのつぶやき」
「主の預言」
「置かれたところ」
「愛の禁断症状」
「我等のうちにおわす神」
「成功から降りる梯子」
「並んで助ける」
「創造の神」
「踏まれて咲く花」
「深く知る」
「足跡」
「祝福された望み」
「天と地」
「アマランス」
「死なば十月中十日」
「根源にいます神」
「主の賜物」
「本当の援助」
「心の病」
「奥義」
「山の上にある家の光」
「カニの穴」
「探したもう主」
「愛を伝える」
「創造の継続」
「くすしきこと」
「インマヌエルの信仰」
「天と地」
「無気力」
「過剰な愛を受けた子」
「ここだな」
「聖書にある洪水」
「カーナビの案内」
「行為障害」
「あなたのおことばどおりに」
「愛に溺れず」
「感謝の祈り」
「石垣をくずす」
「聖別」
「仲裁者」
「歩調のあわない日」
「存在のはじめ」
「舌を制する者」
「次の三十年間」
「相知る」
「正しすぎる人」
「所有からの解放」
「相手を知る」
「静まって」
「やればできる」
「聖なる戦い」
「事の初め」
「正義と公平と正直」
「心地よい声」
「神の助け」
「知音」
「神の創造」
「公義」
「愛された子」
「相手の無い喧嘩」
「隣人と一緒祭
「悩みのない人生」
「イエス・バラバ」
「情け深く人に貸す」
「自分より弱い者」
「自分を欺く」
「中心」
「愛の量」
「私のはじめ」
「良い問い」
「安らぎを与える騒音」
「金銀にまさる」
「待ち伏せ」
「破れぬ程度の獲物」
「奉仕」
「創造の神と人間」
「今、ここでの課題」
「思春期さなぎ説」
「言葉の刃物」
「知らしめる」
「七つの人形の恋物語」
「私の負い目」
「幸運」
「和解」
「内から来る静穏」